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高木 由美子ブログ

美容鍼で目の下のクマを解消!

 

 

目の下にクマがなかなか解消できずに悩んでいませんか?できたクマはなかなか簡単には取れません。実は、そんなしつこいクマには美容鍼がおすすめです。クマは異なる原因によって種類が分かれていることを知っていましたか?今回は主な3種類のクマをご紹介します。

*青グマ
ストレスや疲れがたまったとき、睡眠不足のときなどにできるクマです。血流が悪くなり、血中の酸素が不足しているため、血の色が黒っぽくなり、目の下の皮膚の薄いところが青っぽく見えるのが特徴です。青グマができると、疲れた顔に見えてしまいがちです。
*黒グマ
加齢などにより、目の周囲の筋力が弱くなってくると目立ちやすくなるクマです。筋力が衰えると肌の弾力も失われてくるため、たるみができやすくなり、影の部分が黒くくぼんで見えるようになります。黒グマは加齢が主な原因ですから、黒グマが目立つとどうしても顔が老けて見えてしまいます。
*茶グマ
アレルギーやアトピーなどで頻繁に目の周りをこすったり、メイクの成分をきちんと落とさなかったりして、目の周りの皮膚に負担がかかると起こるのが茶グマです。茶グマは目の周りの薄い皮膚が繰り返し刺激されたことで起こる、角質の肥厚化や色素沈着が原因です。ほかの種類のクマと違い、皮膚が厚くなったり、色素が沈着したりしたことによって茶色く見えているため、どちらかというと対策が難しいクマです。

☆美容鍼で目の下のクマを解消!その効果とは?

目の下のクマも、美容鍼によって目立たなくすることが可能です。ただし、クマの種類によって美容鍼のアプローチの仕方が若干異なります。青グマの場合は、血液循環が悪くなっていることが原因ですから、目の周りや顔全体の血流が良くなるように鍼を刺していきます。目の周りを中心に、血流を促進するツボを選んで鍼を打つのはもちろん、冷えや疲れに効く身体のツボも刺激して、クマのできにくい状態に戻していきます。黒グマの場合は、たるみを減らすために目元や顔の筋肉に直接鍼を打って行きます。硬くなった顔の筋肉を刺激して柔らかくすることで、筋肉が動きやすくなり、目元のたるみも目立たなくなっていきます。鍼を刺した部分の修復機能が活発になれば、コラーゲンやエラスチンなどの産生量も増えるため、肌の弾力がよみがえりくぼみも目立たなくなります。茶グマは、角質の肥厚や色素沈着が原因ですから、皮膚のターンオーバーを促すように患部に直接鍼を刺します。ただし、茶グマは古い角質が剥がれ落ち、新しい皮膚に入れ替わることによって少しずつ薄くなっていくため、ほかのクマと比べると効果を実感するまで時間がかかりがちです。また、角質の厚さや色素沈着の度合いによって効果が現れにくい場合もあります。

☆美容鍼の施術方法を知って不安解消!

目の下のクマに直接鍼を刺すと聞くと「痛そう」「怖い」などと感じるかもしれません。しかし、一般的な美容鍼の流れを知れば、安心して受けられます。実は、美容鍼に使われる鍼の太さは髪の毛とほぼ同じ0.1mm程度で、一般的な注射針より細いものです。鍼を刺したときの痛みの感じ方は鍼を刺す箇所や症状によって差があり、個人差もありますが、蚊に刺されたときのような痛みと表現されることが多いようです。美容鍼は、施術内容にもよって鍼を刺す深さや刺し方が少しずつ違いますが、人間が本来持っている自然治癒力を高める施術であることは共通しています。鍼を刺すことによって細胞に微細な傷(マイクロトラウマ)がつくと、もともと備わっている修復機能で細胞を修復しようとします。細胞を修復するためにはコラーゲンやエラスチンが必要なため、それらを作るために必要な栄養素を集めるため血液が多く流れ込むようになり、コラーゲンやエラスチンの産生量も増えます。クマを薄くする施術でも、鍼を刺すことで血流量が増え、肌のターンオーバーを促進するために必要な物質が多く作られるようになる働きを利用しています。最初はあまりはっきりした効果が感じられなくても、定期的に繰り返し施術を受けることで体質が変化し、徐々に持続時間も延びていくものですから、焦らずに気長に続けることが大事です。

☆まとめ

美容鍼は人間がもともと持っている自然治癒力をうまく利用した美容法ですから、副作用などの心配は要りません。ただし、血流不足でできる青グマ、老化によって目立ってくる黒クマ、摩擦などの刺激によって色素が沈着した茶グマなど種類によって対処の仕方が微妙に違ってきます。自分のクマがどのタイプなのかを正しく見極めたうえで、美容鍼の効果を上手に利用しましょう。

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